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「どんなことが関わってひきこもり状態になるか」、わたしが想定していくことになった順番

①クローゼット状態のゲイ男性のひきこもり状態
(※男性同性愛者が、自身がほんとうに感じてること、ほんとのじぶんのことを言えない苦悩ゆえに。)

アセクシュアル、無性愛者のひきこもり状態
(※厳密にはわたしの想定は、アセクシュアルの中でもアロマンティックアセクシュアルになる。恋愛や性行為への欲望を必然的に持たない・無いため、恋愛や性行為を志向したりラブロマンスを敷いた物語やイメージ等が大量に当たり前にあふれる社会では、生きにくくなる)

③ポリアモリーのひきこもり状態
(※ポリアモリーは複数恋愛と訳されることが多い。つまり、オープンに複数のヒトと合意の上で恋愛関係があること。
「ひきこもり」とはもっとも遠い状態と想定されやすそうだけど、本人がそうでも、この社会の常識はモノアモリーとモノガミー――二者間の交際と一夫一妻を貫き通すのが良しとされてるし制度ともなってるので、ポリアモリーでは、場合によっては苦悩したりひきこもり状態になるのだろう、と思う。が、悩んだヒトは会ったことあるけど、ひきこもり状態経験者はまだ会ったことがない)

④19歳
(※不登校ではなくなったけど、大人のひきこもりでもない。ひきこもりコミュニティは大抵30代40代以上の男性の参加者が多く、男性同士での会話になることがよくあるため、いづらい。)

⑤女性のひきこもり状態
(※「ひきこもりは男性が多い」というのは、ひきこもり状態が問題化されるときに、そのようにみなされてきたため。本来、このように別個に想定しなきゃいけない現状なのがそもそもおかしい。ただそのことに専門家も研究者も支援者もイベント主催者もジャーナリストも相談員もピアサポーターもカウンセラーも、ベタに気付けない。女性のひきこもり状態は男尊女卑、女性差別に直で同根。)

⑥ハーフ、ミックス、ダブルで、なおかつセクシュアル・マイノリティーで、ひきこもり状態経験者
(※最近、この3つの状態のヒト数人と知り合うことがあった。ここについて、わたしはいくつか勝手な推測ができるだけで、まだ何か具体的に言える言葉を持っていない。言葉をかりていうなら、
①ハーフコミュニティではセクシュアリティーとひきこもりの話がオープンにはできず想定のなさを知ることになる
LGBTコミュニティではハーフとひきこもりの話がオープンにはできず想定のなさを知ることになる
③ひきこもりコミュニティではハーフとセクシュアリティーの話がオープンにはできず想定のなさを知ることになる)