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女性、セクシュアル・マイノリティー

ひきこもる状態を経験するヒトには、女性、セクシュアル・マイノリティーにもかなり居て……だけど、「ひきこもり」というテーマは、しばしば男性のヒトをメインにして来たところがあり、女性やセクマイのそうしたことについては支援や対策や窓口や、そもそも想定自体が凄く手薄だったりします。

ひきこもり状態を経験した・してるヒトを「ひきこもり当事者」と呼んだりするのですが、暗にあるいは明確に男性メインでの「ひきこもり」テーマの中で拾い上げられる状態を経験するので、「彼ら」も「ひきこもりは」という主語で語るときに想定してるのは男性中心だったりします。

なので「ひきこもり、というとき、ついつい或いは意識的に男性メインにしてしまう」ということは、支援者とか理解者とかイベンターとかスペースの管理者等が気をつけることはもちろん、いわゆる「ひきこもり当事者」といって指すことのできる「メインとなってる男性」も気をつけることが必要になります

(わたしはこうしたことを時々書いたり言ったりしていこうと思う。そのとき、「お言葉ですが」と思われるヒトがあるなら、わたしも長い間ずっと「ひきこもり」というテーマに触れるたびに「お言葉ですが」と言いたい機会がありすぎるほどにあった、と思い出してもらえると幸い。)